2016年3月14日

律動的(リズミカル)なおさんぽ


これは・・・

「青の手」所属のゴブリンのマスクではない・・・

青の手が一般のゴブリンに変装していたのか、
それとも一般のゴブリンをここで・・・(ゴクリ


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低地ドラヴァニアのサリャク河に顕現しつつある蛮神・アレキサンダー。

「完全に顕現するのを防ぐ準備をするから、コアとかいう部品を破壊して時間稼ぎしてこい」という依頼を受けました。

そういう依頼はお手のものです。

青の手め! (うちのDPSたちが)唐揚げにしてくれるわッ!



かくして巨大ロボットの形をした蛮神の内部に突入して、部屋を制圧しつつコアを探していたわけですが、
気が散りがちな私のこと。

「青の手」のゴブリンたちがここを利用している様子が目に入ってきたので、
足を止めてゆっくり眺めてみることにしました。








たくさんのメーターがついた何かの装置。

レバーが数本ついています。






近くに寄って見ましょう。

メーターの文字盤はゴブリン族の文字なのか、エオルゼア文字とは違っていたので読み取れませんでした。


壁にびっしり貼られた紙の中には、何かの設計図らしき紙も混じっていました。

炉のようなものや、関節のようなもの、クラゲのようなかたちのものなど。







金網の上で戦っていたので、下を覗き込んで見たら・・・


なんでしょう?あれ。

ずんぐりしたロボットがありました。

攻撃的な印象はなく、むしろオーケストリオンを思い出すようなデザイン。

快適性のための装置かな?



壁にはまた別の装置の操作卓が並んでいます。






ものすごい数の蔵書がばらまかれたところがあったり。

勉強熱心なのは良いことですが、ゴブリン族は片付けが苦手そうだからナー。



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